■社名の由来
琳瑯:美玉の一種/玉が触れ合い鳴る音/美しい詩文のたとえ
琳 :美しい玉の名/玉の鳴る音
瑯 :玉のような美しい石/金物や玉の鳴る音
という意味から、玉=人(才能)と考え、
珠玉(才能)と珠玉(才能)がふれあう事によって奏でる美しい音という意味で使用しております。
珠玉(才能)とは、美しいもの、素晴らしいものではありますが、磨かなくては光り輝くことはありません。
また、光り輝いていなければ、他の珠玉と触れ合ったとき、美しい音(新しいく素晴らしいこと)は響きません。
琳瑯舎とは、そこに集った人々が、自らの個性や才能を、磨きに磨き、それらを十二分に発揮する舎(場)であり、お互いが和を以って、他の才能を尊重、融合し、美しい音(社会に貢献できること)を創り出す舎(場)であり続けることを目指した会社です。
■会社のロゴ
このロゴは、舎(社)内に響わたる美しい音が、更に舎(社)外に広がり、共鳴している様を表しています。